トップ>昆虫の記録>アミメカゲロウ目>ヘビトンボ科>ヘビトンボ亜科

AK-0004 ヘビトンボ

奇妙な体型をしたカゲロウの仲間。トンボではない。
大きな顎を持つが、樹液を主食としている。
幼虫は水生で、孫太郎虫と呼ばれ、癇の薬とされた。

基本情報

体長	未測定
観察都道府県
撮影月（赤字）	1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12
レッドデータ	―
同定の自信度	★★★★★

2017年

大きな顎を持っている。うかつに手を出すと噛みつかれる（2017年8月中旬＠群馬）。

2023年

ライトトラップに取り残されていた（2023年8月中旬＠群馬）。